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La philosophie et les traditions se sont transmises de génération en génération.
Nous souhaitons vous faire ressentir l'amour et le caractère des domaines.

継承された哲学と伝統、そしてテロワール。造り手の『個性』と『想い』を大切に伝えたい。

Philosophy and traditions have been transmitted from generation to generation.
We want to make you feel the love and character of the areas.

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Henri GIRAUD ARGONNE2004

  • 商品コード
  • 製造元Henri GIRAUD
  • 原産地フランス シャンパーニュ
  • 750ml *箱なし
  • 定価
  • 販売価格¥43,200
  • ポイント0
  • 数量
Henri GIRAUD ARGONNE2004
アンリ・ジロー アルゴンヌ 2004

今から数年間後でも楽しめ、長く保存できるワインの特性をすべてそなえている。 アペリティフとしても、また食中酒としても楽しむことができ、フォラグラやパンデピス(あまり甘くないもの)、魚介類のキャセロールのクリームソース、お肉のソース添え、ヴューコンテのような成熟したチーズ、ヤギや子羊のハードタイプのチーズと良く合う。 また、このシャンパーニュは経験豊かなシャンパーニュ愛好家だけではなく、上質のワインな好きな人にも楽しんでもらえる味わい。このシャンパーニュの凝縮された複雑なアロマを楽しむにはボリュームのあるフルートグラスで少し高めの温度がお勧め。

 
Vallée de la Marne
Aÿ
"アンリ・ジローの歴史は、17世紀初頭に遡る。ルイ13世統治下の1625年、創業者のフランソワ・エマールがシャンパーニュ地方でも良質なブドウの産地として有名なアイ村に畑を手に入れた。
これが、現在のアンリ・ジローのシャンパーニュが高い評価を受ける大きな理由となる。
10世紀以前から、石灰質の土地であるシャンパーニュ地方は、シャルドネやピノ・ノワールなど良質なブドウを生み出す地として知られていた。中でもアイ村のピノ・ノワールは評価が高く、17世紀にシャンパーニュ造りが始まった頃には、多くのメゾンがアイ村産のピノ・ノワールを欲しがったという。特に熱心だったのが法王や王族で、歴史の証人灯として、今もアイ村にはフランソワ1世やアンリ4世の圧搾場跡が残っている。ちなみに、アンリ4世は「アイ卿(Lord of Ay)」と呼ばれ、アイ村の歴史のひとつとなっている。
16世紀初頭から、アイ村はシャンパーニュ地方において、ワインのAOC(原産地統制名称)として認定。現在、シャンパーニュ地方にある323のクリュ(区画)のうち、グラン・クリュに認定されているのは17のクリュ。アイ村は、全てのクリュがグラン・クリュに認定され、その高品質のブドウは、プレステージ級のシャンパーニュにおいて、もはや欠かせないものとなっている。アンリ・ジローは、アイ村に約8ヘクタールの自社畑を所有している。
もちろん、アンリ・ジローが現在のような高い評価を受けるシャンパーニュを造るようになるまでの道は、決して平坦なものではなかった。アンリ・ジローのシャンパーニュがさらに進化したのは、20世紀の始めの頃のこと。マルヌの戦いに騎兵として参加していたレオン・ジローが、エマール家の娘と結婚したことが現在のアンリ・ジローにとって大きな転機となった。レオン・ジローはシャンパーニュ造りに愛情と情熱を持っていた人間で、当時、フィロキセラ(ブドウネアブラムシ)により壊滅状態にあったブドウ畑を、彼自身の研究と絶え間ない努力によって復興させた。それは特定のアメリカの苗木を接木するという、当時としては最先端の技術であったという。
そして現在、12代目のクロード・ジローは、彼の精神を受け継ぎ、シャンパーニュのさらなる向上を目指している。
それを証明するのが、ワイン評論家ロバ—ト・パーカーのコメントだろう。
「ほとんど人に知られることのないこのドメーヌは、最高のシャンパン・メゾンだろう。このメゾンのシャンパンは、むしろ蜂蜜味のあるブルゴーニュ・ブランに近い。伝統のオーク樽で熟成されたプレステージクラスの『フュ・ド・シェーヌ』はクリュッグのような後味を残すが、より酸化度が低いため、強いボディーを感じさせる。 このメゾンのNV(ノン・ヴィンテージ)シャンパンは、NVのシャンパンの中でも最高峰の一つといえる」と語っている。
繊細にして芳醇、エレガントな飲み心地のシャンパーニュ、アンリ・ジローは、創業以来380年の時を経て、また新たな歴史のページを記したといえるだろう。
アイ村のピノ・ノワールの魅力が存分に味わえる類まれなるシャンパーニュ、それがアンリ・ジローなのである。